人生の曲がり角

ライターの職業病一覧

お久しぶりです。

 

私がTwitterもブログも更新しなかったからか、DMに「生きていますか?」とメッセージをくれた方がいました。

 

安心してください。生きてます。

 

最近よく感じることの1つに「職業病」があります。

自分では当たり前のようにやっていることも、他の人から見ると「あんたそれ職業病だね(笑)」ということになるそうなので、ライターの職業病をご紹介します。

 

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ライター職業病:とりあえずメモるけど、そのメモを活かす日は来ない

 

ライターになってから街へ出ると、目についたキャッチコピーや気になったことをとにかくメモするようになりました。

 

スマホのメモ機能は謎の一行メモで溢れていますが、「謎の」と言いたくなるほど、活かされたことがありません。

 

悪いところだなと思うんですけど、メモして満足しちゃうんですよね。笑

すてき!後で使えるかも!こんなのもあるんだ!これは覚えておきたい!そうしてメモして、終わり。笑

 

メモしないよりはいいんでしょうけど、後で読み返しても全く意味の分からないことをメモするぐらいならやめてしまえと言いたいです。

 

ライターの職業病:本気でパソコンを叩き割りたくなる衝動に駆られる

 

あるあるです、本当に。月末になると2時間に1回くらいのペースで衝動に駆られるので、怖くなってきます。

 

私がライターとして最初に使っていたパソコンは、キャバクラのお客さんにもらった中古のオンボロレッツノートでした。

耐久性に優れていたのと中古という安心感から、まあまあガサツに扱っていたのですが、それでも「叩いたらだめ」ということは分かっていました。

 

なんとかパソコンを買い替えられるまで稼ぎ、新品で買ったMacBook Airを箱から出したとき、さすがに新品でうん十万出して買えば衝動は収まるだろうと思っていました。

 

甘かった。ライターをなめてた。

 

まだ叩いたことはありませんが、私の脳内でMacBook Airは何度もボロボロに壊されています。

 

なんなんでしょうね、うーーーーわーーーー!!地球爆発しろ!!!って本気で思う衝動が、悪魔の囁きレベルでやってくるんですよ。

 

ライター職業病:とりあえずググる、なんでもググる、知らないが許せない

 

これは完全に病気です。

 

日々グーグル先生にお世話になっているわけですが、人生をかけて1番お世話になったと言っても過言ではないんじゃないかというほど、プライベートでもグーグル先生を頼りっきりです。

 

知らない・分からないことに出会うと、とりあえずググる癖が完全についてしまっています。

まとめサイトを見ずに、厚生労働省のページを探してしまう恐怖すら感じる癖も、ワンセットです。

 

おかげで情報を探すのも見つけるのも得意にはなりましたが、美味しいご飯屋さんはいくら調べてもハズレのお店にしかたどり着けないんですよね。

 

結局ランキングや口コミより、「ここ美味しそう」と思うその人の感性とセンスの方が100%あてになるってことです。爆

 

ライター職業病:ブログは下書きが溜まるだけで、更新されない

 

これは私だけかな。

更新しなかったこの1ヶ月だけで、50本以上の下書きが溜まりました。

で、結局、更新したのはこれが1ヶ月ぶり。

 

しかもこの記事は下書きではなく一気に書いているので、その下書きたちは一生下書きのまま公開されることはありません。

 

基本的にブログは「仕事の隙間時間」に執筆するものなので、わざわざ時間を取ってまで書くことはしません。

これが仕事なら別だけどね、趣味と仕事なら仕事が優先されるのは当たり前です。

 

でも書きたいことは山のように浮かんできます。

そこで「とりあえず下書きに…」を繰り返すこと50回…いい加減にしろって感じですね。

 

この企画構成案(立派な言い方しすぎ?)お金にならないかなー、なんて。

 

ライター職業病:目のピント機能が、イかれたまま戻らない

 

私はライターになる前から視力が悪かったのですが、ライターになってパソコンと向き合う時間が増えてから更に視力が下がりました。

 

残念なことに眉間にシワができ、日々シワを消すために稼ぎ、稼ぐためにパソコンを見るとまたシワが濃くなる、という無限ループから抜け出すことができません。つらい。

 

ほぼ毎日7時間以上はパソコンを見ているせいなのか、目のピント機能がイかれています。

目を見開いたり細めたりして物理的にピント調節をしないと、世界がぼやけたまま戻らないときもあります。

 

まあ人生なんてぼやけてるぐらいがいいんでしょうけどね。仕事はくっきりはっきり見えていないと支障が出るので、困ったものです。

 

眼科に行き、メガネ屋さんで相談し、コンタクトを変え、そこまでしましたが、若干26歳にして目のピント機能はイかれたまま、世界はぼやけたままです。

 

ていうことで、目のピント機能という代償を払った分だけ仕事くれませんか?

 

ライター職業病:よーし!仕事するぞ!から、書き始めるまでが長い

 

これも本当につらいっす。

 

とりあえずメール見て返事して、気になっていたことをサクッと調べ、ああそうだ、あれも知りたい、これはどんなだったかな、新作出てるじゃん、へえ〜。

 

これで2時間経ってます。

午前中はほぼ潰れ、お昼ご飯を食べたら糖質で頭の回転が遅くなり、夕方「自己嫌悪で死にたい」のループです。

 

書き始めてしまえば波に乗ってスイスイ進むのですが、インターネットサーフィンも邦楽の歌詞も悪魔の囁きなんです。

あーもう!やめてくれ!と思いつつも、ルンルンでパソコン遊びをしてしまう。

 

「余裕を持って仕事をする」という大人なライターになりたいものですね。

 

ライター職業病:お尻と腰と肩が、常に痛い

 

カフェでコーヒーを飲みながら、ゆったりまったりお仕事する素敵なノドマワーカー。

なんてのは幻想です。

 

カフェの椅子って、硬いんですよ。

中には柔らかいソファーがあるカフェもありますけど、柔らかいと柔らかいで腰が痛くなるんですよね。

 

硬いソファーはお尻を破壊し、柔らかいソファーは腰を破壊し、高さの合わないテーブルは肩を破壊する。

 

失うもの多すぎませんか…。

 

やたら何度も立ち上がってみたり、伸びをしたり、手を上げて、足を上げて、体を右に左にひねって…ああ。

 

ライター職業病:それでも書くのが、なぜか知らないけど好き

 

そう、これに尽きます。

 

よく聞かれることの1つに「なんでライターになったの?」という質問があります。

 

かっこつけるわけでもなく、特に理由もなく、純粋に文章を組み立てることが小さい頃から好きだったんですね。

好きを仕事にできるだけ有難くて、それを読んで救われたと言ってくれる人が少なからずいて、ブーブー文句垂れながらも、そんなライターの仕事を誇りに思っている自分がいます。

 

365日休みなく働いているわけですが、休みが欲しいとも思わないから不思議です。

休んでいるより働いている方が気楽で、楽しくて、幸せなんです。

 

ブラック企業社畜という言葉が当たり前のように使われる昨今の時代において、こう思いながらお金を稼げることは恵まれているなと感じます。

企画力ってどこで養うの?教えてライターさん!

直契約の案件が増えるにつれて、私から企画の提案をする機会も増えてきました。

 

クラウドソーシングサイトで請け負う仕事の多くは見出し構成までできている状態で、白紙に線引きされたデザインに色を塗るような作業でしたが、直案件では白紙の上に線を引く作業から始めなくてはいけません。

 

ところが、ノリと勢いだけで生きてきた私に、

 

全体の元となる線を引け!なんでもいいぞ!ただし!読みたいと思うものを書けよ!

 

という企画力を求められると、えぇと尻込みしてしまうのです。

 

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それでもいつかは全部の案件を直案件にしたいのが、正直なところ。

企画力を養うためには何をしたらいいのか?を考えてみました。

 

人間観察は、恐ろしいほどネタになる。

 

私はカフェでぼーっとしてるのが好きです。

 

イヤホンをして音楽を聴きながら、コーヒーを飲んで人のことを見てる。

 

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文字にすると変質者っぽいですが、見られていないと思っているときの人間の行動は、結構大胆だったりするんです。

 

昔からそんな時間を多く持つことがありましたが、企画力を求められてからは意識してその時間を持つようになりました。

 

人が思い悩んでいたり、時間をかけて考えていることはなんだろう?

どうしたらそれが解決できて、スッキリさせるためにかけてあげられる言葉は一体なんだろうか?

 

そんなことを考えながら人間観察をしていると、ネタの宝庫だということに気付きました。

そのネタが今執筆している案件に関係ないとしても、引き出しは多ければ多いほど後々役に立ちます。

 

誰かに読んでもらって初めて意味のある仕事なので、見ず知らずの人の行動を観察することは非常に賢い答えまでの式になります。

 

単行本を読むより、雑誌を読む方が企画力が養われる。

 

私は狂ったように本を読んでいますが、そのほとんどは需要もなければ供給先もないようなニッチなジャンルです。

これは趣味なので変える気はありませんが、企画力を養うためには「単行本より雑誌を読め」ということに気付きました。

 

多くの雑誌がインターネット配信を始めている現代において、本屋で律儀に毎月雑誌を買う人は少なくなっているのも現実でしょう。

 

それでもライターたるもの、いつかは紙媒体のでっかいページを任されたいという野望を秘めているはずです。

(私の場合は、です。目をギラギラさせて待っています。。。)

 

そこで本屋の雑誌コーナーに行き、先を見据えて記事を書いている雑誌を読みます。

 

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ただ読むだけではなく、オススメしたいのが「雑誌を立ち読みしている人」を見ること。

 

どのような内容の記事を、どんな人が読んでいるのか。

 

残念ながらWEBライターは対象人物を推測して書くことがほとんどですが、紙媒体は手に取って読んでいる人を実際に目にすることができます。

 

私は動物系の記事を書くことが多いので、ペット関係の雑誌を読み漁りつつ、立ち読みしている人を観察しています。

その人の持ち物や雰囲気、年齢に性別、どのページをじっくり読んでいて、どのページを飛ばすのか。

 

さっきから文字にすると本当に変質者に思われてないか怖くなってきましたが(笑)本屋で1〜2時間過ごすだけで、あっという間に企画が溜まっていきますよ。

 

面白いと思うこと、不思議に感じたことは全部メモする。

 

普段の生活の中でも面白い!あれってなんだろう?と思うことは、たくさんありますよね。

今日は満員電車の時間に移動したのですが、普通なら30分で行けるところを遅延や事故で2時間もかかりました。

 

多くの会社員はそうして毎日会社に行っていますが、この人たちの半分が在宅になったらストレスも減って効率も上がるのに、なぜそうしないのか不思議でしょうがなかったです。

 

そして私はその不思議をメモに残し、いつかそんな記事を書く日が来るときに役立つわけです。

 

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日本人がダウンを着ている寒さの中、半袖で過ごす外国人はなんでなの?

それは、日本人に比べて外国人の方が平熱が高いからです。

 

日本は小型犬を飼っている人が多いけど、なんで大型犬は少ないの?

それは、日本の家の間取りに原因があります。

 

実際住んだら寒いことの方が多い沖縄県。年中曇りで、快晴はほぼない。

でもみんなは常夏の島だと思ってるし、東京には何もないのになんでもあると思ってる。

 

自分の中にはてなマークが出てきたことは、随時メモする癖をつけるようにしています。

なんでもすぐにググりたくなる職業病に加えて、メモする癖まで付いてしまいました。

面倒なときは(私はほとんどそうですが)写真を撮るのがオススメですよ。

 

ですが、どれも知恵や知識となって自分自身の糧になります。

日々見ているもの、感じていることに無駄なものは1つもないので、一瞬一瞬を見逃さないようにしましょう。

 

できないと思ってることも、いくらでもできるようになる。

 

私に企画を求めるなんて、なんてチャレンジングなクライアントなんだ。。。

と思ってました、最初。

 

ですが、今では週に3本分の企画を提案し、提案が通る確率は100%です。

 

いつも見ているものも、視点を変えれば色も変わる。

できないことはできないと思っているだけなので、ぜひ今日から企画力を高める癖をつけてみてください。

【ついに公開】ライターが直接契約を増やす方法

それ言っちゃっていいの?って方もいるかもしれませんが、言っちゃいます。

 

クラウドソーシングサイトは、保険として手放すな

 

ライターになったばかりの頃は当たり前のようにクラウドソーシングサイトを利用していました。

それ以外に仕事を受注する方法も分からず、手数料が取られることも仕方のないことだと思っていたのです。

 

ですが、稼ぐ額が増えてくると、手数料が仕方のないことと割り切れない額になってくるんですね。

 

「いったい何本分を手数料として支払ってるんだよ…」

 

ってなんだか虚しくなるような、無駄金のような気もしちゃいました。

 

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でも、クラウドソーシングサイトにしかないメリットがあるんです。

 

クラウドソーシングサイトはある程度案件をこなすと、実績としてクライアントに証明することができます。

それらは退会するまで消えることなく表示され続けるので、定期的にログインしておくだけで仕事が舞い込んでくるのです。

 

更にいつ見ても新規案件が募集されてる。

これは本当に有難いことで、本当の意味で一生付き合い続けられるクライアントは一握りです。

「出会いがあれば別れあり」なので、そんなときにクラウドソーシングサイトは本当に頼りになります。

 

フリーランスは自由だけど、不安定。

そんな私たちにとってクラウドソーシングサイトは、心強い存在なのです。

 

Twitterで「ライター募集」と検索すると良い案件がゴロゴロ転がってる

 

私は暇なときにTwitterで「ライター募集」と検索をしています。

Twitterを媒体の1つとして活用しているメディアは多く、ライター募集をつぶやいていることが結構あるのです。

 

更にTwitterポートフォリオとして活用することもできるので、クライアントにアピールしやすいメリットもあります。

 

自分が執筆した記事をアップしたり、何に興味があるのか、何が好きで何が得意なのか、今まで何をしてきたのか、これからどうしたいのか。

 

今の時代にSNSを活用しない理由はありません。

普段使っているSNSをよく観察して、ビジネスが転がっていないか目を光らせておきましょう。

 

Facebookの「ライター・編集者の募集」は本当にオススメ

 

私は本当に大のSNS嫌いなので、Facebookは数年前に登録して以来放置していました。

 

ですが、ライターになってTwitter同様にFacebookで「ライター募集」と検索したら、「ライター・編集者の募集」というグループを見つけました。

 

メンバーは700人近くいて、ライター・編集者・メディアの人たちがいます。

自分の執筆した記事をアピールすることもできるのですが、高額案件がゴロゴロ転がっているのです。

 

グループに入ったばかりの頃の私は1本数千円で請け負っていましたが、1本数万円単位の案件があっちにもこっちにもという状態です。

 

目から鱗というか、顎が外れそうというか…それでいてクライアントは丁寧な人が多い印象もあります。

もちろん見極める力は必要ですが、入って損はありません。

 

直接契約のライター求人はここで探せ

 

さあ、リンクを貼っちゃうので、ぜひ仕事を探してください。

 

www.sohovillage.com

 

SohoVillageは掲示板のような場所で、ライター募集だけではなく、ライター側が仕事を募集することができます。

募集案件の更新は不定期ですが、ほぼ毎日のように新規案件が掲載されています。

 

またこちらが仕事を募集しても、結構連絡が来るんですよ。

顔合わせしたい、ぜひお話をお伺いしたい、こんな内容は書けますか?とまあまあな量の連絡がきます。

 

投稿されている以上に見ている人がいるんだなという印象なので、仕事を募集しつつ時折見るのがオススメです。

 

ちなみに私はSohoVillageで、ライターとして最高額の仕事をゲットしました。

 

www.harowaka.com

 

ハロワカも掲示板のような場所ですが、SohoVillageに比べると圧倒的に法人が多いです。

業務委託以外に常駐の仕事もあるのですが、ハロワカをもっと早く知っていたら、駆け出しの頃は常駐のライターをしながら経験を積むのも悪くないなと思いました。

 

ビジネスから子育てまで、本当に様々な種類の案件があります。

SohoVillageに比べると新規案件の更新ペースは遅いですが、募集期間が長いのでよく考えてから応募できるのも利点です。

 

過去に仕事したことがあるクライアントにはまめに連絡を

 

一緒に仕事をすることもなくなると、自然と連絡もしなくなるものですよね。

日々の仕事に追われてると、そんな記事も書いたっけなぁみたいにあっという間に過去のことになってしまいます。

 

でもフリーランスたるもの、縁は本当に大切にしてください。

 

私という商品を売る会社のようなものなので、一度でもその商品を気に入ってくれた人には何かの縁があるわけです。

 

その縁を切らないために、くだらないことでいいから連絡を取るのです。

 

そのとき一緒に仕事をするわけじゃなくても、「こんなライターもいたな」と記憶しておいてもらうだけでも全然違います。

 

私の祖母が「使えるものは親でも使え」とよく言っていました。

受け止め方を間違えるとただの痛い子になってしまいますが、縁はフルに活用してこそ素晴らしさが際立つものです。

 

どうせなら、泥臭くて貪欲なライターになろう

 

中途半端な気持ちでフリーランスになる人はいないと思いますし、みんな様々な思いを抱えてライターという仕事を選んだんですよね。

 

私もそのうちの1人ですし、どうせやるなら年収億単位のライターになろうっていう、無謀にも思える挑戦をやってのけたいなって思ったりしてます。

 

ダサくてもかっこ悪くても、泥臭く貪欲に仕事してる人はキラキラして見えます。

サッカー選手の中で誰よりも岡崎選手が好きなのは、それが理由です。

かっこつけることもなく、ただひたすらにボールを追いかける姿は、本当にかっこいいです。

 

みなさんが最高の案件に出会えますように。

私、沖縄県民を卒業します。

沖縄に移住して1年と半年、ついに沖縄を出る日がやってきました。

私は’’沖縄に移住する’’とは言いましたが、’’沖縄に永住する’’とは言っていません。

 

沖縄移住を思い悩んでいる方にも、フリーランスの多拠点生活についても、私の1年半の経験がお役に立てばと思います。

 

沖縄に移住したのも、東京に帰るのも、ただ飽きたから。

 

いつでも理由は同じです。

新しいものを見て、見たら飽きがきて、また新しいものを探すために行動する。

そのために日々呼吸しているので、沖縄県民を卒業しようと決めたのもこれが理由でした。

 

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そもそも沖縄に移住したのは’’東京に飽きたから’’です。

それ以外に大した理由なんて1つもなくて、新しい場所・新しい人・新しい匂い・新しい景色を見るためだけに沖縄に来ました。

 

そしてまた同じ理由で、沖縄県民を卒業し、東京都民に戻ります。

 

「新しいものを見たいなら、東京に戻ることないんじゃない?」と言われたのですが、久しぶりに帰った東京で、まだまだ見ていないものがあるような気がしてしまったのです。

 

私がなにか行動を起こすときは、基本的にすべて’’直感’’です。

 

やっぱり人間も動物なので、最初に感じることには本能的な感覚があります。

その感覚に対して現実問題をあれこれと付けて、可能を不可能にしていくわけです。

 

でも私はフリーランスですし、独身ですし、幸いなことに親も健康で、不可能にする理由がほとんどありません。

 

なので、したい・やりたい・見たい・行きたい・食べたい・飲みたいという感覚を大切にして選択を決めているだけなのです。

 

飽きるという感情は、決して悪いものではないです。

新しいものを見たいという欲を殺すほど、飽きはいけないものなのか?と自分に問うたら、「いいじゃん、東京戻ろうぜ」ってことになったのです。

 

実は、東京のその先のために、沖縄県民を卒業することに。

 

実はあれこれ言っていますが、もしかしたらアメリカに移住するかもしれないのです。

まだ先のことなので確定ではありませんが、そのチャンスを逃さないために急遽東京に戻ることを決めました。

 

沖縄に移住する前、本当はインドネシアに移住する予定でした。

色々と手続きの不手際があったりと難航してしまい、沖縄に行くことになったのです。

 

元々バックパッカー思考の強い私は海外出張の多かった父の影響もあり、一生日本で暮らすつもりはありませんでした。

海外移住の機会を狙っては失敗し、少しずつ目標に近付いたところでいきなりチャンスが降ってきたのです。

 

これがまた、アメリカ本土には旅行すら行ったことがないんですね。笑

まあでも沖縄も旅行すらしたことがないまま移住しましたし、周りに言われるほど高い壁には感じていません。

 

英語が全くできないのだけはちょっとまずいかな〜〜と思いますが、気になるのはそのくらいです。

 

フリーランスに勧めたい、多拠点生活の良さ。

  

1年半前、沖縄に移住すると言ったとき、ほとんどの人が’’永住’’だと思っていました。

でも私がどこかに永住することは、絶対に有り得ません。

 

引っ越しが生きがいのような私にとって沖縄に1年半も居たのは奇跡で、よほど居心地がよかったんだろうなと感じています。

 

ライターやデザイナー、画家や、陶芸家、何にせよ’’モノづくり’’を生業とする職人は、生き方がモノに現れると私は考えています。

 

狭い箱の中で暮らしている人に、広い世界が描けるとは思いませんし、1つのことだけを見続けてきた人間が、10のことに対応するのは容易ではありません。

 

頭の中の世界をいかに広げて掘り下げられるか、職人にはこの思考が求められますが、いけすの中の魚が広大な海を知らないのと同じように、狭い世界にいては不可能になってしまうこともたくさんあるのです。

 

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沖縄と東京の多拠点生活で、1番悩んだのは飛行機だけでした。

電車のように乗りたいときに乗れず、定期もないのでシーズンによって値段はまちまち。

行きたい!乗ろう!ができないのは予定を立てるのが苦手な私にとって、本当に苦しいものでした。

 

飛行機以外のお金や家、仕事で悩むことはなかったです。

クライアントとの打ち合わせで動き回ることは振り回されているようで嫌でしたが、必要とされること自体が恵まれているんだと、ホームレス時代の私が思い出させてくれました。

 

東京は駅構内を人が走り、ぶつかっても謝りもせず、物と雑音で溢れ、時間とお金に追われて生きているのがよく分かります。

沖縄は時間も人ものんびりしていていますが、腹が立つほどやる気がなく、だらしなさが見られるものの、良い意味で人が人らしく暮らしていける場所です。

 

両極端にも思える東京と沖縄を行き来することは、私に黒と白の良さを教えてくれました。

忙しなく生きることの面白さと、だらしなく手を抜くことの大切さ。

その両方を自由に行き来できたことで、私らしさを更に色濃くしてもらうことができたのです。

 

迷ってるなら、沖縄に移住した方がいい。

 

「夢は見るな」

それが沖縄移住を考えている方への、アドバイスです。

 

時間も人も、確かにのんびりしています。

自然も多く景色も豊かで、1年中暖かく、暮らしやすい場所ではあります。

 

ただ、のんびりしているということはだらしがないことにもなります。

沖縄は基本的に「言ってることとやってることが違う場所」です。

笑って済まそうとする人も多いので、こちらが真剣になればなるほど腹も立ってきます。

 

東京や大阪などの都会で生活してきた人間の守るべきマナーや常識が、沖縄では通用しなくて当たり前なのです。

 

それでもなぜ沖縄移住する人が多いかというと、豊かな自然と、その適当さが本来の人間に必要なものだからではと思います。

 

久しぶりに東京に帰ると駅構内で走り、人にぶつかっても謝りもしない人を見て、お金のためにたくさんのことを犠牲にしているようで悲しくなりました。

でも沖縄にはお金より精神的な幸福を見つけ出せるものがたくさんあり、その点は東京に見習ってほしいなと思うところです。

 

時間も守らない、必要以上のお金を稼ぐ気もない、今暮らせていけるなら向上心もない、とりあえず笑えばいいさ〜という沖縄の風潮は、人が人らしく暮らしていくために本来必要なものを教えてくれました。

 

沖縄移住を迷っているなら、1度住んでみてください。

良い意味でも悪い意味でも沖縄という場所を知ることで、より沖縄の魅力を知ることができます。

 

何も知らないまま悩んで時間を潰すより、実際に体験してから悩む方がよっぽど意味があります。

 

いつかまた、沖縄に戻ってくることを誓います。

 

もしもアメリカに行くんだとしても、一生アメリカにいるつもりはありません。

その先が日本なのか他国なのかは分かりませんが、いつかまた沖縄に戻ってきたいです。

 

そのくらい居心地が良くて、このままではダメになってしまいそうなほど、人を包み込んでくれる場所でした。

 

まだまだ成長したいし、やりたいこともあって、見たい景色がある。

 

そんな私に沖縄は優しすぎて、停滞を許容されては困るのです。

 

来月には東京に戻りますが、また気が向いたら沖縄に帰ってきます。

1年と半年、沖縄県宜野湾市で暮らせて幸せでした。

 

また会いましょう、沖縄!

 

 

 

どうしたら家で集中してライティングできる?

この問題、ライターになってからかなりぶつかりました。

 

元々引きこもり体質でおうち大好き人間なので、家でできるライターという仕事は天職だと思っていました。

ところがどっこい。。。

 

大好きな家なのに、集中できないどころか次々にやりたいことが出てくるのです。

天気がいいから洗濯しようかな、掃除もしたくなってきたな、爪切ろうかな、マネキュアも塗り直したいな、あれもしてこれもして。

気付けば夕方になり「今日も全然執筆できなかった」と自己嫌悪に襲われる毎日。

 

そこで、家で集中してライティングするための方法を見つけ出しました。

 

会社員時代と同じように、外行きの服装に着替え化粧をする。

 

家で仕事をしていると、どうしてもだる着のままパソコンに向かってしまいます。

外に出て誰かに会うわけでもないので、化粧をすることもなくなり、寝起きのまま仕事をして、納期が迫って死にかけているときなんてそのまま寝てしまうこともありました。

 

だる着のままでいると、どうしてもメリハリが付きません。

家が職場というのはメリットでありながら、自己管理力が求められるデメリットさもあります。

 

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そこで、毎日外行きの服装に着替えることにしました。

誰かに会ったりどこかへ出掛けたりするときと同じように、朝起きたら必ず着替える。

 

そして、メイクをします。

服装と同じように誰かに会うつもりでバッチリメイクをする。

 

そうすると不思議と気持ちが切り替わって、パソコンの前に座ると仕事モードになれるのです。

 

服とメイクだけで変わるの?って感じですけど、騙されたと思ってやってみてほしい!

だる着の魔力は本当に恐ろしいから!

 

家でライティングするなら、集中できる音(環境)を作ろう。

 

我が家には2匹の大型犬がいます。

大きいので動き1つでも物音は人間並みですし、2匹で遊び始めると家の中で子どもが騒いでいるのと同じです。

 

更に宅急便が来たり、車の音や人の話す声、テレビの音に学校から聞こえる音など、家にいると本当に様々な音が聞こえてきます。

 

私は大の音嫌いで、無音が大好きです。

集中して書きたいのに、ガチャガチャと音がしているとそれだけで気が散ります。

 

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そこで集中して書きたいときは、必ずイヤホンで音楽を聴くようにしています。

 

オススメは歌詞がないか、歌詞の意味が分からない音楽です。(私は英語が全くできないので、洋楽ばかり聞いています。)

 

歌詞の意味が分かる音楽を聞いていると、その時々に聞こえてくるフレーズで頭の中に余計な思考が入ってきます。

余計な思考はライティングの邪魔になるので、なるべく自分が無心になれる音楽で脳みそを満たすのがオススメです。

 

起きる時間と食事・休憩は時間を決めて、きっちり守る。

 

家で仕事をしていると、食事も休憩も好きなときに好きなだけ取ることができます。

更に何時に寝ようが、何時に起きようが自由。

 

これが罠なんですね〜。

 

〇〇時まで休もうと決めても、ボーッとInstagram見てたら時間が過ぎてることも当たり前のようにありました。

納期まだ先だし良いか…と悪魔がささやき、気付けば夕方。

 

本当どうしようもなくなります。

 

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そこで、起きる時間と食事・休憩の時間をきっちり決めることにしました。

 

私はどんなに夜更かししても、必ず朝の8時に起きます。

ゾンビのように起きてメイクをして着替えをし、朝ご飯を食べて10時にはパソコンに向かいます。

 

休憩は、1本書いたらタバコを1本吸って次の記事を書く、の繰り返しで、その日のノルマを達成したら業務終了です。

 

ちなみにですが、私は満腹の状態までご飯を食べません。

常に物足りない状態にしておくことで、思考スピードも落ちずに集中力も保つことができます。

 

ベースがダメ人間なので、満たされてしまうとやる気を失ってしまいます。

自分をあえて「もっと欲しい!」という状態にしておくことで、向上心に磨きをかけられるわけです。

 

家事をする日・用事を片付ける日を決めて、それ以外は絶対にやらない。

 

在宅ワークの辛いところだなと思うのが、「家にいるんだからできるでしょ?」と相手に思われてしまうこと。

 

我が家は彼は外へ働きに出ているのですが、私は家で仕事をしています。

そうすると必然的に家事をやるのは家にいる私という構図ができてしまい、それを不思議にも思われません。

 

私からすると「仕事してるんだから分担してよ!」と思うのですが、彼からすると「家にいるんだからできるよね?」となるわけです。

 

はぁ?!

 

となります…でも誰かがやらなきゃ、ホコリも洗濯物も溜まるだけ。

とはいえ仕事の合間に家事をしようものなら、確実に集中してノルマを達成することはできなくなります。

 

家事代行サービスをお願いできるほど稼げばいいのですが、そんなことを言う暇があるならとりあえず無心で書きたいのです。

 

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なので、私は家事をする日と用事を片付ける日を決めています。

彼にも「明日着たい服が洗濯されていなかったら、自分でやってください」と伝えてあります。

 

必ず午前中に終わらせるというルール付きなので、その日だけはいつもより1〜2時間早起きします。

 

理解しろとは言いませんが、家で仕事をすることも会社へ勤めていることも、働いているのはどちらも同じです。

 

ながらで仕事をするとどうしてもクオリティーが下がってしまうので、きっちりメリハリを付けましょう。

 

可能なら、たまには公園やカフェで仕事をするのもオススメ。

 

どうしても家で仕事をしなきゃいけない方もいると思いますが、可能ならたまには外へ出て仕事をするのもオススメです。

 

 

ライティングしてると時々大きい声で叫びたくなるほど、頭が詰まることがあります。

私だけかな?笑

うわ〜〜〜〜〜!!って言いたくなるくらいに凝り固まるんですよね。

 

そんなときは、外に出て仕事をします。

 

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ビーチもいいし、カフェもいい。木がたくさん生えた公園もアリ。

 

ちょっと横になって空を見た日にはアイディアが浮かんできたり、詰まっていた執筆がスラスラ進んだり、頭を解放してあげることも必要です。

 

そんな息抜きができるのは、フリーランスだけの特権だからね。

 

まとめ

 

家で集中してライティングするって、意外と容易なことではありません。

 

ライターになって家で仕事をするようになってから、確実に自己管理力は上がりました。

 

朝起きたら、まず瞑想しましょ。

深呼吸して何も考えずに、頭を空っぽにする。

 

そしてヨーイドンで、今日のノルマまでひとっ走りです!

 

 

 

ライターになったら、やって得する5つのこと。

パソコンを買い換えてから、初めてのブログ投稿です。

 

私、初めてのMacで、使ったこともないUSキーボードを見た目だけで選んだんです。

 

いつも通りにタイピングしてると¥¥¥マークが大量に出てきてしまって、てんやわんやで困っています。

 

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さて、こんな私もピチピチライターさんから「どうしたらいいの?」と相談を受けることがあります。

ライターとして2年間やってきた中で、これだけはやっておいた方がいいよってことをお伝えします。

 

SNSは絶対にやろう、更新する癖をつける!

 

私はSNSが大嫌いでした。

 

SNSは「充実していない人たちが、わたし幸せですアピールをする場所」だと思っていたので関わるのも面倒だし、何よりマメではない私にSNSは縁遠いものでした。

 

ところがライターになって、とにかく右も左も分からないのです。

周りにライターをしている人はいないし、フリーランスだから指示を仰げる上司もいなければ、指導してくれる先輩もいません。

 

これはまずいと思ってGoogleで「フリーライター」と検索したら、Twitterをやっているライターさんがたくさん出てきました。

これだ!と思ってさっそく登録し、気になるライターさんをフォローしまくり。

 

徐々に私をフォローしてくれる方が増えて、交流も始まり、ついにはTwitterを通して仕事がもらえるようになったのです。

 

最初は見ているだけでもいい。ライターと関係のないことを呟いたっていい。

とりあえず登録して、他のライターさんがどんなことをしているのかを見るだけでも、価値があります。

 

面倒だなと思っても、ライターとしてはかなり有益になるのでSNSは登録しておきましょう。

 

タフなハートを持って、ガンガン営業しよう!

 

 

フリーランスのライターは、一人で会社を運営しているようなものです。

 

自分という人間を売り込む必要がありますし、経理も自分で行い、人を見極める人事の仕事もあります。

企画もしたり、秘書業務のようなスケジュールの管理もしなくてはいけません。

 

私がライターになったばかりの頃はクラウドワークスに登録して、ただじっと連絡が来るのを待っていました。

断られるのも怖かったし、自信もなかったので営業はしませんでした。

 

ところが、待てど暮らせど仕事が来ない。

いや、来てはいたんですが、通帳に記帳される数字があまりにも少なくて愕然としました。

 

これは待ってるだけじゃダメなんだと気付いてから、「1日1回は新規に応募する」という課題を自分に課しました。

 

始めたばかりの頃は、朝一で断りの連絡があると気分は1日憂鬱だったし、逆に合格続きだと舞い上がってしまったりと、まるでクライアントに振り回されているようで嫌でした。

自分で応募したくせに「私にも選ぶ権利はあるんだよー!」っていきがってみたりして、本当に疲れるだけでした。

 

それでも2年続けていると、勝率は98パーセントくらいに!

 

メールで営業するので、断られても気まずくなりません。

恥ずかしくもないし、嫌ならお断りメールをゴミ箱に入れちゃえばいい。

それにじっくりゆっくり考えてから、メールを送ることができます。

 

最初の頃はハートが砕けそうになるかもしれませんが、大丈夫です。

捨てる神あれば拾う神あり、で、必ず自分にがっちり噛み合うクライアントがいます。

 

種を蒔かなきゃ、芽は出ません。

 

「私に仕事くださーい!」と大きな声でアピールしましょう。

 

得意なジャンルではなく、好きなジャンルをはっきりさせよう!

 

 

案件に応募するときや、新しいクライアントに必ず聞かれる「得意なジャンルはなんですか?」という質問。

 

これ難しいですよね〜。

 

だって得意だって自信を持って言えるほど仕事してないし、言ったはいいけど期待に応えられなかったらどうしようとか、そんなことばかり思っていました。

 

そこで得意なジャンルではなく、好きなジャンルを見つけることにしました。

 

いつも目につく案件のジャンルや、よく読む本のジャンル、興味のあることや好きなことはどのジャンルに当てはまるのか。

 

私は心理学や精神医学、宗教学や近代神秘学という正直、需要の少ないジャンルが好きです。

ですが、細かく噛み砕いてみると、心理学はビジネス系の記事で活かすことができますし、宗教学は経済や戦争などの政治情勢に活かすことができました。

 

これってどうなの?と思ったら、よく見るジャンルのどこに当てはまるのか考えてみるのがオススメです。

 

好きなジャンルが分かったら、その好きなジャンルをクライアントに伝えます。

仕事をこなしていくうちに好きが得意になって自信を持てるようになり、自分の強みにすることができます。

 

自分に投資を惜しまないこと、稼いでから投資するのは間違い。

 

私がライターになって初月に稼いだお金は、わずか3万円でした。

 

生活できないんですけどぉー!

 

という感じでしたが、とにかく食べるために稼がなきゃいけない。

でもネットで得る情報には限界があるし、、、ということで本屋に行って本を読み漁りました。

 

機会があればライターさんに会いに行き、クライアントにも積極的に顔合わせしたいとお願いする。

 

そうして稼いだお金のほとんどが、本代と交際費、交通費に消えましたが、得られたものは3万円以上はありました。

 

よく「稼いでいないので買えません」と言われますが、稼いでないから買うんですよ。

私は家財道具を売り払って、洋服も必要最低限のものだけを残してあとは売りました。

年中常夏の沖縄で冷蔵庫すら売り払い、携帯代もWi-Fi代すら節約の対象にしました。

 

1ヶ月で3万円という顎が外れるかと思うぐらいの金額に、納得がいかなかった。

すぐに何倍にもしてやるからなという思いで、吸収できるものは全部してやろうと思っていました。

 

ライターは自分自身が商品です。

より良い言葉を紡ぎ出し、より説得力のある文章を書くには、商品である自分への投資を怠るのは言語道断です。

 

やれないのではなく、やらないだけ。

やれない理由を探すのはやめて、やれる理由を見つける癖をつけましょう。

 

夢や目標を持つこと、お金も仕事も手段でしかない。

 

私がライターになった時は漠然としていて、ライターになることが目標でその先は特に考えていませんでした。

 

でも少しずつ経験していくうちに、毎月最低でもこの金額は稼いで、それで何をしたいのかを明確にすることが大切だと気付きました。

 

多くのクライアントは話をしているうちに、将来的にどうなりたいのかを聞いてきます。

そのクライアントにとって良い記事を執筆することができれば、クライアントはあなたの将来設計を見越して仕事を回してくれるようになります。

 

これは当時の私にも言いたいことですが、ライターはあくまでも手段でしかない。

ライターというステップを踏むことによって、その先で何をしたいのかを明確にしましょう。

 

そうしたら面白いぐらいに、どんどん可能性が広がる。

 

まとめ

 

ライターは競い合う商売ではなく、ライターという仕事の中でもその人にしか出せない色があります。

なので、良い方法や効果のあること、お得な情報はみんなで分け合って、それぞれが活躍する場所で活かしていきたいのが私の考えです。

 

あくまでも私に得があった方法なので、皆さんに当てはまるかは分かりませんが、ぜひ試してみてください!

いつか一緒にお仕事しましょう😊

 

 

 

 

無宗教主義者が思う、宗教のこと。

わたしが宗教に興味を持ったのは、心理学からの流れでした。

家系は仏教徒ですが、多くの日本人同様に無宗教の環境で育ちました。

 

そして今もわたしは無宗教主義者です。

何も信仰していないのかといわれたらそれは嘘になりますが、わたしの信仰している「ヘルメス教」は信仰を強制するものではないので、無宗教主義だと自覚しています。

 

■結局どの宗教も言いたいことは同じ。

 

世界三大宗教と呼ばれているのは「キリスト教」と「イスラム教」と「仏教」です。

ここから更に派生してたくさんの宗教があるのですが、どの宗教も生まれは同じです。

そして答えも同じです。

 

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2+3=5という式があったとして、どの宗教も答えは同じ「5」になります。

ただその答えに至るまでの「2+3」という式が違うだけです。

 

最近よく聞く過激派が理解されないのは、彼らは答えは「5」だと言ってるのに、答えが「5」にならない式を主張しているから。

 

先に生まれたのが、答えである「5」

後から、それぞれの宗教が答えである「5」になるように式を作っていきました。

 

どの宗教も「無限の愛のパワー」を「神様」と名付けて呼んでいます。

呼び方は異なるけど、みんなが呼ぶ神様は同じ「5」です。

 

■自分が神様なら、信じることや祈ることを強制するとは思えない。

 

わたしにとって神様は、必要とするものが何もない完璧な状態のことだと思っています。

 

もし仮に神様がわたしの思う通り、必要なものが何もないすべてにおいて完璧な状態だとしたら、人に「信じろ」「祈れ」「お布施を払え」「さもないと幸せにはしてやらん!」と言うだろうか?と思いました。

 

これは宗教を勉強する中で最初の方に思ったことなのですが、「こうすれば幸せになれるよ」という道を示すことはとても良いことだと思います。

わたしたち人間も、足りているものから足りていないものへアドバイスを送ったり、手を差し伸べたりすることは多々あるからです。

 

でも「○○をしなきゃ幸せにはしてやらんぞ!」というのはいかがなものか?と思いました。

 

過激派の主張にはこの意図を多く感じますが、こうしなきゃこうなれないという式を、果たして完璧である状態が要求するのか?というところには疑問が残ります。

 

宗教を勉強していく中で、どの宗教・宗派にもこの疑問を持ちました。

そして、結局人が都合の良いようにしているだけの「煽り」でしかないと思ったのです。

 

■「そうしてくれたら都合がいい」ことが、人間にあった。

 

もしも何も必要としない完璧な状態だったとしたら、わたしなら見返りなど求めずに助けを施します。

だってわたし(神様)は完璧なのだから、見返りをもらう必要がありません。

 

すべての宗教は同じものから生まれたのですが、そこから派生したのには「人間側に都合がいい」理由がありました。

 

どの宗教にも必ず「神とは別の代表者」がいます。

その時点で「?」って感じなんですけど、神様ではなく「人間の代表者」が存在するわけです。

そして多くの信仰者は神様ではなく、「人間の代表者」を信じています。

 

「え?それって?」と気付いた方もいらっしゃるかと思いますが、人間の代表者が都合のいいように「神様を利用する」ことが多々あります。

 

おそロシア( ゚Д゚)

 

な展開ですけど、世界の宗教事情を見ていると多くの場合は、「神様の名前を利用した人間の代表者による自己満足」でしかありません。

 

多くの人が信仰しているのはその人ではなく神様なのに、気付けば自分が神であるかのようにふるまい、そして人を都合のいいように煽り始めるわけです。

肩書きを手に入れた途端、調子に乗っちゃう痛い子と同じ。

 

色々と勉強しているうちにこんなことに気付いてしまい、わたしは気付けば無宗教主義者になっていました。

 

■宗教はそもそも信じる・信じないという問題じゃない。

 

わたしの信仰しているヘルメス教は、日本語で直訳すると「密教」になります。

あまり一般的でないのはもちろんで、ずっとずっと密教として現代まできました。

現在でもあまり声高々に言うことではないので、基本的には無宗教主義者で通しています。

 

ヘルメス教の教えはエメラルドタブレットという本に記されているのですが、冒頭には「知恵の唇は理解される耳にだけ開かれる」と書かれています。

 

ということは、です。

「信じろ、さもないと不幸になるぞ!」という姿勢が更におかしく思えてきます。

 

知恵の唇は(神様の言葉は)理解される耳にだけ(相応の人にだけ)開かれるのなら、信じる・信じない以前の問題じゃない?と思いました。

 

しかもこのエメラルドタブレットが、すべての宗教の始まりだというんだから驚きです。

 

おいおい、この謙虚で控えめな姿勢はどこに行っちゃったんだよ。。。と。

 

このエメラルドタブレットという本は日本語でも出版されているのですが、これが読むのになかなか苦労します。

「日本語でできているのに、意味が理解できない。」という意味不明な本で、わたしも読み終えるまでに1年間もかかりました。

 

 

宗教が共通して言いたいことはただ1つだけ、答えは「5」であることです。

 

なのに信じる・信じないの話をしてしまうと、式が違うどころか答えが「5」にすらならないのです。

 

信じる人には「5」が用意されているのだとしたら、信じない人には「5」以外の答えがあることになってしまいます。

それが「不幸」という答えなのですが、完璧で何も必要としない状態がわざわざ保険をかけるような答えを用意するのか?ってことになります。

 完璧で何も必要としない状態が、保険をかけて違う答えを用意するって、そんな人(神様)を信じられます?

 

わたしには無理です。

 

■理解できるからこう、理解できないからこう、そういう次元の話じゃない。

 

エメラルドタブレットを学んでいる途中で、「理解できるわたしって凄いじゃん!理解できない人と比べたら、まじで凄い人じゃん!」と調子に乗る時期が必ずきます。

 

この調子に乗る時期が、どの宗教にもいる「人間の代表者」です。

ここでまじで調子に乗っちゃって、俺ってすげええええ!ってなる痛い子が、神様の教えも忘れて「俺の教え」を始めるわけですね。

 

「まじでお前、凄くもなんともないから黙ってろよ(^_-)」と言ってやりたいです。

 

エメラルドタブレットには、

 

下にあるものは 上にあるものの如く 
上にあるものは 下にあるものの如し 

 

という一文が書かれています。

簡単に言うと「上も下も一緒」という意味です。

 

ちょうどいい気温を軸にして暑いと感じるのが「上」で、寒いと感じるのが「下」なら、それは「ベクトルの違いでしかない」といっています。

 

幸であることと不幸であることは、ベクトルが違うだけで、度数を変えれば幸にでも不幸にでもなり得るということ。

 

だから本が読めようが、読めなかろうが、神の声が聞こえようが、聞こえなかろうが、どっちも同じなわけです。

偉くもないし、凄くもないし、読めないからってダメでもなければバカでもない、神の声が聞こえようが聞こえなかろうが、どっちだって一緒。

 

すべての宗教がここから来ているのだから、そもそも「信じようが信じまいが、施しを授けるよ」というのが神様であるはずです。

 

あら?いったいどこで何を間違えちゃったのかしら?

 

■無限の愛のパワーが神様なら、誰だって神様になれるってこと。

 

そう、結論はこれです。

 

宗教でよく言われる「困っている人を助けなさい」というのは、愛はもらうものではなく与えるものだという教えからきています。

「愛して愛して!じゃなきゃ今すぐ死んでやる!」っていうメンヘラより、いつでも変わらずニコニコ笑って自信を持って堂々としてる人の方が、頼り甲斐があって大切にしたくなるものです。

 

もしもメンヘラのようにあれこれ要求するだけで自分はなにもしない、してもらって当たり前なのが神様だったら、人はいつか我に返って本質に気付きます。

でも与えることを厭わず、決して自分から要求することのない人には「してあげたくなる」ものなんですよね。

 

そんな無限にも思える愛のパワーが神様という存在なら、自分も神様になれるのです。

 

それをエメラルドタブレットでは宇宙との一体化と呼んでいますが、人間はクソ動物なのでなかなかそうもいきません。

 

自分が辛いときに人に手を差し伸べるのは難しいものですし、街中で困っている人を見かけても、仕事があるとか用事があるとか関わると面倒だとか、分かっていてもできないことは山のようにあります。

 

「無限の愛のパワーで誰かを包むことはできないかもしれないけど、でもそこへ向かって歩いていくことが大切なんじゃない?その方法が分からないなら教えてあげるよ。」というのが、本来の宗教であるべきだと思います。

 

■こだわってるから幸せになれない、以上。

 

信仰している人は「信仰する」ことにこだわりがあります。

その中でも「この式」にこだわり、「この答え」にこだわっているのです。

 

でも先ほども話したように、幸も不幸もベクトルの問題で答えは1つしかないのです。

 

こだわる意味なくね?1つしかないのに。

 

その1つが自分であればいいのに、と無宗教主義者として思います。

 

目に見えず触れられないものを信仰するより、今こうして生きているたった1人の自分を信じる方が、可能性も明るい未来も多く感じられる気がします。

 

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幸も不幸もその人次第、決めるのはあなただけ。

ってことは世界中の人みんな神様ってことじゃないの?

 

 

人生に影響を受けた本その2

おすすめの本を紹介するこのコーナー、今日は2冊目をみなさんにご紹介します📕

 

この本が人生のコンパスで、いつも同じ場所に戻してくれる磁石のような本です。

 

ウィリアム・W・アトキンソンの「引き寄せの法則3 秘技キバリオン&エメラルドタブレット

 

 

まず始めに言っておきますが、この本と続くおすすめ3冊目はかなりマニアックです。

 

21歳の頃、宗教学に物凄くハマってしまい、紀伊国屋で1列目から順番に宗教学の本を読み漁っていました。


読み終わったら隣のビルにあるブックオフで売り、そしてまた紀伊国屋へを繰り返すこと半年でこの本に出会いました。

 

唯一売らずに手元に取ってある本です。

 

おすすめ3冊目に紹介する予定の「エメラルドタブレット」という本を、より分かりやすく噛み砕いたのがこの本です。


ウィリアム・W・アトキンソンの思想も少し加えられており、キバリオンとエメラルドタブレットとウィリアム・W・アトキンソンが3分の1ずつ入っているような本になっています。

 

この引き寄せの法則は3部作になっていますが、1・2は読まなくて大丈夫です。基本的な成功哲学についてのみ書いてあります。

 

現時点で、は?と思う人いますよね。
バリオン?エメラルドタブレット?って。笑

 

エメラルドタブレットは宗教の元となったものだと言われており、エメラルドの石に文字が記されたものを密教という宗教を信仰している人たちが受け継いできたものです。


密教ですから大々的に宣伝したり普及することはなく、今もこれからも口で伝えることしかされてきませんでした。

 

ですが、限られた人たちだけではなく知るべき人に届くようにと本にされたのが、エメラルドタブレットです。

 

ただ最初にエメラルドタブレットを読んだとき、もちろん日本語で書いてあるのですが、本当に1文字も読み進められないほどチンプンカンプンでした。


え?なに?意味が分からない。なにが言いたいの?の連続で、完全に読みきるまでに3ヶ月掛かりました。

 

そして読み終わった後にウィリアム・W・アトキンソンの存在を知ってこの本を読んだのですが、順番間違えとるやないかーい!の一言です(笑)


こっちを先に読めばもっと分かりやすかったのに!!!と、そればかり思いました。

 

けれども、エメラルドタブレットには載っていないことがこの本には書いてあります。

 

それが「キバリオン」についてです。

 

バリオンは簡単にいうと「成功哲学の原点」といわれています。


数千年昔のエジプトから広まったとされており、精神的宇宙との繋がりによって成功を引き寄せる方法が書いてあります。

 

なーんだ!自己啓発か!と思った人、最後まで読んでください。

 

私は幼い頃から友達にも親にも「変わってる」と言われてきました。

 

普通になりたいのに、普通になれなくて、なる方法も分からなかった。
みんなと同じがいいのに、どうしたらみんなと同じになれるのか分かりませんでした。

 

この本を読んでいた時もまさにそうで、生まれて何十年も「普通になれる方法」を探してきたのです。

 

でもこの本を読み進めていくうちに「普通になる答え」を見つけ、上野駅タリーズで号泣してしまいました(笑)

 

成功という価値観は人それぞれですが、キバリオンはお金をたくさん持つこと・立派な肩書きを得ることを成功とは伝えていません。
むしろそれはお金がないこと・立派な肩書きを持っていないことと同じであるといっています。

 

お金と成功がイコールではないこと、求める矛先を変えることでお金は後から勝手についてくること。


まずはお金という概念を捨てること。

 

そこです!!笑

 

自己啓発を読み漁ってもしっくり来ない方、この本になら答えが書いてあります。

 

おすすめポイントは以上ですが、3冊目は10人中9人に引かれる頭のおかしい本です。

 

悪しからず、私は普通です(╹◡╹)笑

人生に影響を受けた本その1

私は本を読むのが大好きなので、我が家にテレビはなく基本的には仕事以外は本を読んで過ごしています。

 

その中で特に影響を受けた3冊があって、1冊ずつ皆さんに紹介しようかなと思います。

 

今日はパウロ・コエーリョの【アルケミスト】のお話を。

 

 

羊飼いの少年が王様に出会い、人生の伴侶である羊を手放す代わりに、長いこと夢見ていた旅に出るお話です。

すごく有名な本だから、知っている人も多いんじゃないかな?

 

私は迷いがあるときや怖くて先へ進めないときに、この本を読みます。

 

ただ普通に読んだら、ただ普通の小説。

 

私がいつもこの本から感じるのは「そこにないものはどこにもない」ことで、それを知る素晴らしさとそれを知った上で尚、どこかにあると信じる気持ちが無駄でないことを教えてもらっています。

 

私は小さい頃から、何でもやってみないと気が済まない性格でした。

それは「危ないよ、怪我するよ、お母さん知らないからね!」と言われれば言われるほど、好奇心が湧いてしまう天邪鬼な性格です。

 

それで実際に怪我をしたり、危ない目に遭っても私は大満足で後悔はしません。

 

「やらなきゃ何も分からなかった。やったからこそ、痛みも怖さも知れた。」

 

死に掛けようが、何だろうが、後に残るのはこの想いだけで晴れ晴れとした気持ちになります。

 

「よく有名アパレル企業からキャバクラに転職したよね」とか「東京でホームレスってどういう神経なの?」って聞かれます。

 

興味があっただけです。誰に何を言われても、何を思われても、やらずに悔やむことは自分が許さない。

 

その意味を文字にしてくれたのが、アルケミストでした。

 

とにかくどこでもフラっと出歩く私ですが、旅に意味なんてありません。

沖縄にあるものは東京にないし、東京にあるものは沖縄にない。

でもそれは裏返せば、どちらにもあるってこと。

それを知っていても尚その先を見たいと思うのなら、そこに初めて意味が生まれる。

 

何かを受け入れた上で、何かを認めた上で、批判的ではなく肯定的な行動を取るのは簡単ではありませんが、そうすることにこそ、旅の意味があると思っています。

 

沖縄県に来たこともなければ、宜野湾市がどこにあるのかすら知りませんでした。

 

それはどこへ行っても同じ。

 

歌舞伎町という街すら知らなかったから、歌舞伎町で初めて声を掛けて道案内をしてもらった人は、有名なヤクザでした。

(は?お前知ってるの?なんで?!と後に言われて気付くものの、私からすればただの良いおじさん。笑)

 

知らないからできることもあるし、行ける場所もある。

知らないとか知るとか、その経験がどれだけ大切かをアルケミストに教えてもらいました。

 

パウロ・コエーリョは全文英語ではありますが、Twitterをやっています。

その言葉が時々刺さって、私の大好きな岡本太郎に似ていたりします。

 

ボロボロになるまで読んで、現在3冊目。

興味があったらぜひ読んでみてください。

 

 

肩書きほど、人を腐らせるものはない。

こんばんは、Stella Leeです。

野菜屋の手伝いを始めてから22時半には布団に入り、遅くても0時には寝るようになりました。
こんな生活は人生で初めてで、まだ水曜日?!という充足感の中で暮らしています。

 

正社員かバイトか、高卒か大卒か、既婚か未婚か、みんなそれぞれ「肩書き」を持っていますよね。
未成年か成人か、女か男か、免許があるかないか、その人を表す要素として1番目に付いて捉えやすいものを履歴書に書いたり、自分を誰かに紹介するときに話すもの全てが「肩書き」だと思っています。

 

それなら私はなんだろう?と考えました。

 

ある時期はアパレル店員として渋谷109で大声を張り上げ、ある時期はキャバクラでソファーの上をピョンピョン飛び跳ねて、そしてある時期は寒さに凍えながら公園のベンチで寝て、今はライターをお休みして野菜屋のお手伝いをしている。。。

 

私は男の人が好きな女だけど、男だと思われても女だと思われてもいい。可愛いとかキレイって言われるのは嬉しいけど、それは性別関係なく誰だって「自分を褒めてもらう」ことは嬉しいんじゃないかな。

 

部活も掃除の時間も担任もなかった、フリースクールという高校を卒業した高卒だけど、高卒だから勉強が出来ないってのは短絡的な考え方にしか過ぎない。

 

仕事は転々としているし、無職だった時もある。一貫性もなければ、石の上にも三年なんて馬鹿馬鹿しいとすら思う。

 

世間的に見れば、自由で責任感もなく、ただ好きなことをして生きてるだけの、不真面目で先を考えないアンポンタンなんだろう。
でもそれでいいよ、あんたに私の人生関係ないし(笑)

 

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よくキャバクラに「俺は一流企業に勤めてる」とか「誰でも知ってる大学を出てる」とか、肩書きにしか縋れない寂しい人たちが来てた。そういう人は「すごーい!尊敬するぅー!」って言われたい。
要は肩書きにしか自信がないから、自信のある肩書きを通して本当の俺を認めてもらいたい。

 

そういう人を落とすのが1番簡単で、すごーい!尊敬するぅー!って言わなきゃいい。
「実はとっても繊細で傷つきやすくて、でもそれを分かってもらえないタイプでしょ?」この一言で「え?なにお前?なんで分かるの?」で通うようになる。


認めてもらいたい気持ちを埋めるんじゃなく、消し去ってあげる(ように見せる)。
本人は「こんなに偉い俺がキャバクラに来てやってる!」というスタンスだから、もてはやすキャバクラではなく心の傷を消すキャバクラを見せてあげる。
本当に消えるかどうかは別にしてね。

 

人間って大した生き物じゃないし、言葉を持たない動物よりもずっと愚かで残酷。
気分で仲間を殺すし、気分でそれを正当化して生きている。正当化する仲間が多ければ多いだけそれは「普通・当たり前」という感覚になって、そうじゃない仲間が仲間で無くなる。

 

そんなどうしようもない生き物なんだから肩書きなんかに縋ったところで、何も変わる訳がない。
必死に勉強して偉くなっても、遊び呆けて風俗に流れ着いても、所詮は同じ生き物。そう考えれば、肩書きに縋るのも馬鹿馬鹿しくなるし、肩書きで人を見るのもアホらしくなる。

 

1番あてにならない物差しだよ、肩書きって。

 

私は記事も書くし、事務もやる。
ふらっと何ヶ月も東京にいたり、はたまた突然沖縄に来たりもする。
私は何でもないし、何でもいい。肩書きなんて人が勝手にそう呼ぶだけじゃないかな?

 

なら私は、世界一のアホって次の名刺に書こう!笑

 

正解も不正解もこの世にはないから、好きなことを好きなだけやって好きにしたらいい。
誰かを傷付けたり、誰かを悲しませること以外の全部が、正しい生き方なんだと思う。
いつかそれが肩書きになったら、頂いた肩書きを有難く使わせてもらいたい。