人生の曲がり角

結局だれも、責任なんて取ってはくれない。

私はあまり人に相談をしません。
結局最後に決めるのは私だし、決めた道を歩くのも私だし、1番仲の良い親友にも事後報告しかしません。

いきなりぶっちゃけますが、実は私はバツイチです。
結婚の相談も親にすらせず、離婚も事後報告で済ませ、沖縄に移住することを話したのも、家を契約し仕事を辞め、飛行機のチケットを取った後でした。

日々起こる小さなことから大きなことまで、常にたくさんの選択しながら道を歩いていますよね。

いま起きるのか、まだ寝るのか。
トイレへ行くのか、水を飲むのか。
チャーハンを食べるか、ハンバーグにするか。
水色のワンピースか、黒のパンツか。

そんな小さな選択を積み重ねてできるのが、今日という1日ですが、それが毎日積み重なってできるのが人生です。

 

■アドバイスなんてぽっと出が9割。右から左でちょうどいい。

 

そんな中でも特に大きな選択になる、進学や就職、結婚や出産。

相談したりアドバイスを求めたりする人も多いかと思います。

私も結婚を決めたとき、数人の友人に結婚することを報告しました。
そのとき反対した友人は、離婚するときもまた反対しました。
そして沖縄へ移住すると話したら、また反対されました。

なので彼らには、私が今フリーランスで働いてることを話していません。
反対したいだけ、言いたいだけの彼らに、私の人生の話をするだけ無駄だと気付きました。

人は変化を好みません。
今の状況が悪いと分かっていたとしても、一歩を踏み出し状況を変えるリスクや勇気よりも、やり過ごす技を得ている今の状況に安心感と慣れがあるからです。

そんな中で「私は変える」と突然立ち上がる人が出てくると、出る杭は打たれる、とまさにそんな状態が起こります。

できない理由を並べるのはできる理由を並べるよりもずっと簡単で、楽です。
「言われなくても分かってるよ!」と言いたくなるのは、ずっと簡単で楽なことを目の前に並べられるからです。

人は、言いたいことしか言いません。
心から他人の幸福を願って、言葉を紡ぎ出す人はとても少ないです。
誰かがなにかを変えようとしていることに対して、応援する、支えるという立場に立てる人は、人生で1人見つけられたらそれだけで幸せなほどです。

 

■自分の人生には、自分で責任を持つこと。そうすれば後悔することはなくなる。

 

だから私は結婚したことも、離婚したことも、沖縄に移住したことも、後悔していません。
バツがついたことを堂々と言うのはおかしいのかもしれないけど、でも結婚してよかったと思ってるし、離婚したことが悪いことだとも思っていません。
無謀に思えた沖縄移住も、気付けば1年も経った。

 

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誰もあなたの人生に、責任を持ってはくれません。
親はあなたより早くに亡くなるし、親友や奥さんや旦那さんも、絶対にあなたより長生きする保証もありません。

悩み、選び、決断し、その道を歩き、つまづいたとしても、その責任を負うのはあなただけです。

誰かがそう言ったから、言われたから、やらされたから、しなさいと命じられたから、、、
奴隷制度のある国の話ならこの限りではありませんが、ここは日本です。

他人のせいにしている限り、あなたの人生は自分すら責任の追えない悲しいものになってしまう

「これでいい」という妥協を捨てて、「これがいい」を勝ち取ってほしい。

相談なんてしなくていい。
友人なんていなくていい。

出る杭は打たれるなら、出過ぎた杭になって、呆れられて、終いには尊敬されたらいい。

心を肥やすためにはまず、自分の人生に責任を持つこと。

他人をあてにするのは、お門違いよ☻