人生の曲がり角

ライターの職業病一覧

お久しぶりです。

 

私がTwitterもブログも更新しなかったからか、DMに「生きていますか?」とメッセージをくれた方がいました。

 

安心してください。生きてます。

 

最近よく感じることの1つに「職業病」があります。

自分では当たり前のようにやっていることも、他の人から見ると「あんたそれ職業病だね(笑)」ということになるそうなので、ライターの職業病をご紹介します。

 

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ライター職業病:とりあえずメモるけど、そのメモを活かす日は来ない

 

ライターになってから街へ出ると、目についたキャッチコピーや気になったことをとにかくメモするようになりました。

 

スマホのメモ機能は謎の一行メモで溢れていますが、「謎の」と言いたくなるほど、活かされたことがありません。

 

悪いところだなと思うんですけど、メモして満足しちゃうんですよね。笑

すてき!後で使えるかも!こんなのもあるんだ!これは覚えておきたい!そうしてメモして、終わり。笑

 

メモしないよりはいいんでしょうけど、後で読み返しても全く意味の分からないことをメモするぐらいならやめてしまえと言いたいです。

 

ライターの職業病:本気でパソコンを叩き割りたくなる衝動に駆られる

 

あるあるです、本当に。月末になると2時間に1回くらいのペースで衝動に駆られるので、怖くなってきます。

 

私がライターとして最初に使っていたパソコンは、キャバクラのお客さんにもらった中古のオンボロレッツノートでした。

耐久性に優れていたのと中古という安心感から、まあまあガサツに扱っていたのですが、それでも「叩いたらだめ」ということは分かっていました。

 

なんとかパソコンを買い替えられるまで稼ぎ、新品で買ったMacBook Airを箱から出したとき、さすがに新品でうん十万出して買えば衝動は収まるだろうと思っていました。

 

甘かった。ライターをなめてた。

 

まだ叩いたことはありませんが、私の脳内でMacBook Airは何度もボロボロに壊されています。

 

なんなんでしょうね、うーーーーわーーーー!!地球爆発しろ!!!って本気で思う衝動が、悪魔の囁きレベルでやってくるんですよ。

 

ライター職業病:とりあえずググる、なんでもググる、知らないが許せない

 

これは完全に病気です。

 

日々グーグル先生にお世話になっているわけですが、人生をかけて1番お世話になったと言っても過言ではないんじゃないかというほど、プライベートでもグーグル先生を頼りっきりです。

 

知らない・分からないことに出会うと、とりあえずググる癖が完全についてしまっています。

まとめサイトを見ずに、厚生労働省のページを探してしまう恐怖すら感じる癖も、ワンセットです。

 

おかげで情報を探すのも見つけるのも得意にはなりましたが、美味しいご飯屋さんはいくら調べてもハズレのお店にしかたどり着けないんですよね。

 

結局ランキングや口コミより、「ここ美味しそう」と思うその人の感性とセンスの方が100%あてになるってことです。爆

 

ライター職業病:ブログは下書きが溜まるだけで、更新されない

 

これは私だけかな。

更新しなかったこの1ヶ月だけで、50本以上の下書きが溜まりました。

で、結局、更新したのはこれが1ヶ月ぶり。

 

しかもこの記事は下書きではなく一気に書いているので、その下書きたちは一生下書きのまま公開されることはありません。

 

基本的にブログは「仕事の隙間時間」に執筆するものなので、わざわざ時間を取ってまで書くことはしません。

これが仕事なら別だけどね、趣味と仕事なら仕事が優先されるのは当たり前です。

 

でも書きたいことは山のように浮かんできます。

そこで「とりあえず下書きに…」を繰り返すこと50回…いい加減にしろって感じですね。

 

この企画構成案(立派な言い方しすぎ?)お金にならないかなー、なんて。

 

ライター職業病:目のピント機能が、イかれたまま戻らない

 

私はライターになる前から視力が悪かったのですが、ライターになってパソコンと向き合う時間が増えてから更に視力が下がりました。

 

残念なことに眉間にシワができ、日々シワを消すために稼ぎ、稼ぐためにパソコンを見るとまたシワが濃くなる、という無限ループから抜け出すことができません。つらい。

 

ほぼ毎日7時間以上はパソコンを見ているせいなのか、目のピント機能がイかれています。

目を見開いたり細めたりして物理的にピント調節をしないと、世界がぼやけたまま戻らないときもあります。

 

まあ人生なんてぼやけてるぐらいがいいんでしょうけどね。仕事はくっきりはっきり見えていないと支障が出るので、困ったものです。

 

眼科に行き、メガネ屋さんで相談し、コンタクトを変え、そこまでしましたが、若干26歳にして目のピント機能はイかれたまま、世界はぼやけたままです。

 

ていうことで、目のピント機能という代償を払った分だけ仕事くれませんか?

 

ライター職業病:よーし!仕事するぞ!から、書き始めるまでが長い

 

これも本当につらいっす。

 

とりあえずメール見て返事して、気になっていたことをサクッと調べ、ああそうだ、あれも知りたい、これはどんなだったかな、新作出てるじゃん、へえ〜。

 

これで2時間経ってます。

午前中はほぼ潰れ、お昼ご飯を食べたら糖質で頭の回転が遅くなり、夕方「自己嫌悪で死にたい」のループです。

 

書き始めてしまえば波に乗ってスイスイ進むのですが、インターネットサーフィンも邦楽の歌詞も悪魔の囁きなんです。

あーもう!やめてくれ!と思いつつも、ルンルンでパソコン遊びをしてしまう。

 

「余裕を持って仕事をする」という大人なライターになりたいものですね。

 

ライター職業病:お尻と腰と肩が、常に痛い

 

カフェでコーヒーを飲みながら、ゆったりまったりお仕事する素敵なノドマワーカー。

なんてのは幻想です。

 

カフェの椅子って、硬いんですよ。

中には柔らかいソファーがあるカフェもありますけど、柔らかいと柔らかいで腰が痛くなるんですよね。

 

硬いソファーはお尻を破壊し、柔らかいソファーは腰を破壊し、高さの合わないテーブルは肩を破壊する。

 

失うもの多すぎませんか…。

 

やたら何度も立ち上がってみたり、伸びをしたり、手を上げて、足を上げて、体を右に左にひねって…ああ。

 

ライター職業病:それでも書くのが、なぜか知らないけど好き

 

そう、これに尽きます。

 

よく聞かれることの1つに「なんでライターになったの?」という質問があります。

 

かっこつけるわけでもなく、特に理由もなく、純粋に文章を組み立てることが小さい頃から好きだったんですね。

好きを仕事にできるだけ有難くて、それを読んで救われたと言ってくれる人が少なからずいて、ブーブー文句垂れながらも、そんなライターの仕事を誇りに思っている自分がいます。

 

365日休みなく働いているわけですが、休みが欲しいとも思わないから不思議です。

休んでいるより働いている方が気楽で、楽しくて、幸せなんです。

 

ブラック企業社畜という言葉が当たり前のように使われる昨今の時代において、こう思いながらお金を稼げることは恵まれているなと感じます。