人生の曲がり角

【第二位】人生に影響を受けた本

おすすめの本を紹介するこのコーナー、今日は2冊目をみなさんにご紹介します。

 

この本が人生のコンパスで、いつも同じ場所に戻してくれる磁石のような本です。

 

ウィリアム・W・アトキンソンの「引き寄せの法則3 秘技キバリオン&エメラルドタブレット

 

 

 

 

まず始めに言っておきますが、この本へと続く3冊目はかなりマニアックです。

 

21歳の頃、宗教学に物凄くハマってしまい、紀伊国屋で1列目から順番に宗教学の本を読み漁っていました。読み終わったら隣のビルにあるブックオフで売り、そしてまた紀伊国屋へを繰り返すこと半年で、この本に出会いました。

 

唯一売らずに手元に取ってある本です。

 

おすすめ3冊目に紹介する予定の「エメラルドタブレット」という本を、より分かりやすく噛み砕いたのがこの本です。


ウィリアム・W・アトキンソンの思想も少し加えられており、キバリオンとエメラルドタブレットとウィリアム・W・アトキンソンが3分の1ずつ入っているような本になっています。

 

この引き寄せの法則は3部作になっていますが、1・2は読まなくても問題ありません。1・2は基本的な成功哲学についてのみ、書いてあります。

 

現時点で、は?と思う人いますよね。
バリオン?エメラルドタブレット?って。笑

 

エメラルドタブレットは宗教の元となったものだと言われており、エメラルドの石に文字が記されたものを密教という宗教を信仰している人たちが受け継いできたものです。


密教ですから大々的に宣伝したり普及することはなく、今もこれからも口で伝えることしかされてきませんでした。

 

ですが、限られた人たちだけではなく知るべき人に届くようにと本にされたのが、エメラルドタブレットです。

 

ただ最初にエメラルドタブレットを読んだとき、もちろん日本語で書いてあるのですが、本当に1文字も読み進められないほどチンプンカンプンでした。


え?なに?意味が分からない。なにが言いたいの?の連続で、完全に読みきるまでに3ヶ月掛かりました。

 

そして読み終わった後にウィリアム・W・アトキンソンの存在を知ってこの本を読んだのですが、順番間違えとるやないかーい!の一言です。


こっちを先に読めばもっと分かりやすかったのに!と、そればかり思いました。

 

けれども、エメラルドタブレットには載っていないことがこの本には書いてあります。

 

それが「キバリオン」についてです。

 

バリオンは簡単にいうと「成功哲学の原点」といわれています。


数千年昔のエジプトから広まったとされており、精神的宇宙との繋がりによって成功を引き寄せる方法が書いてあります。

 

なーんだ!自己啓発か!と思った人、最後まで読んでください。

 

私は幼い頃から友達にも親にも「変わってる」と言われてきました。

 

普通になりたいのに、普通になれなくて、なる方法も分からなかった。
みんなと同じがいいのに、どうしたらみんなと同じになれるのか分かりませんでした。

 

この本を読んでいた時もまさにそうで、生まれて何十年も「普通になれる方法」を探してきたのです。

 

でもこの本を読み進めていくうちに「普通になる答え」を見つけ、上野駅タリーズで号泣してしまいました。

 

成功という価値観は人それぞれですが、キバリオンはお金をたくさん持つこと・立派な肩書きを得ることを成功とは伝えていません。
むしろそれはお金がないこと・立派な肩書きを持っていないことと同じであるといっています。

 

お金と成功がイコールではないこと、求める矛先を変えることでお金は後から勝手についてくること。


まずはお金という概念を捨てること。

 

そこです!笑

 

自己啓発を読み漁ってもしっくり来ない方、この本になら答えが書いてあります。

 

おすすめポイントは以上ですが、3冊目は10人中9人には引かれる頭のおかしい本です。

 

悪しからず、私は普通です。